オランダでカメラ ヨーロッパで写真を上手に撮るコツ

オランダでカメラを購入する方法、写真を上手に撮るコツなどについて書いています。
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 オランダで美しい写真を撮る!

写真は素人のわたしですが、最近大変凝っていてあれこれ試しまくっています。毎月日本からデジタルカメラマガジンも購入し、日々カメラの知識を積み上げています。写真展にも積極的に出かけ、色んなプロの写真に触れています。

イメージのような写真も好き

ただ私自身、写真はこうやって撮る!みたいなマニュアルは好きではなく、「ぱっと見で自分の好きな写真=(イコール)良い写真」というスタンスは今も昔も変わらず、色んな知識を積み上げてもそれ通りに試すということはあまりしていません。


デジタルカメラマガジン
  購読を始めて最初の2、3カ月はちんぷんかんぷんでしたが、毎月読み、眺めているうちに自分の好きな形がはっきりしてきました

現在は、だんなさま所有のニコンの一眼レフのエントリーモデルと呼ばれるAPS-Cのカメラを使っています。レンズは購入時についていたダブルズームレンズ以外に単焦点レンズを一本使っています。先日お値段安めのシグマ広角ズームを購入したので、今後はこれでオランダの街の風景を撮っていきたいな!と思っています。

ネットでカメラのことを調べると、「やっぱり値段が高いだけあってこのレンズがいい!」「コンデジじゃやっぱり駄目で、フルモデルカメラで撮ってこそ!」みたいな飾り文句がよく並んでいますが…私自身は、プロが撮ればどんなカメラで撮ろうと美しくなり、カメラを知らない人が撮ればどんなカメラで撮ろうとそれなりのものしかならない、と考えています。

実際にデジタルカメラマガジンで紹介されている写真も、多くのプロカメラマンがミラーレス機を使っており、たまにハイレベル・コンデジの美しい写真もあるのでこれは事実なんだと思います。たぶん30〜50%くらいはカメラの力、50〜70%くらいが構図や天気を考慮したその人の腕前なんじゃないでしょうか。


コンデジで撮った写真

上の写真はわたしが以前ドイツで撮った写真です。200ユーロほどで買ったカシオのコンデジで撮ったものですが、この構図や色合いは今でもすごく気に入っています。カシオのこのカメラは少々広角気味でカチッと映る性質があるのですが、天候が合えば綺麗な写真が撮れます。

…ただ、安いカメラはいろいろ難点があります。このカシオカメラの難点は緑があんまり綺麗な色に出てこないという点でした。また、ヨーロッパは冬は暗く、レストランなどの室内も暗いことが多いのですが、暗い所で綺麗に撮れるものも多くありません。


こういう写真は安いコンデジでは難しい

じゃ、やっぱり一眼レフやミラーレスがいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、これもやはり知識や経験がないとこれらのカメラやレンズの特徴を生かしきった写真を撮ることは難しく…実際に「あんまりうまく撮れない」「せっかく買ったけどイマイチだった」「普通(コンデジとあんまり変わらない)」とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。たとえば、ヨーロッパの冬で晴れている日は、光がまぶしすぎで光と影の取り入れ方が難しいなどの問題があり、私自身も…ボツとなる酷い写真が多々アリです、、、。


ニコンAPS-C機で撮ったハーレム冬の朝


 一眼レフの本当のデメリット

どんなカメラやレンズでも長短があり、撮る人の腕でいくらでも善し悪しが出るので、一眼レフであろうと100%うまく撮れるわけではないのですが、それでもやはり一眼レフのほうがバラエティに富んだ写真が撮れることは事実です。私自身もこのバラエティを楽しむために一眼レフを使用しています。ただ、日本人がヨーロッパで一眼レフを使用する上で一番考慮しなければいけないデメリットというものがあります。





 デメリットその1 - デカイ&ごっつい

ヨーロッパという異国で、外国人がたくさん歩いている中で、他の人が周りでご飯を食べている中で…あなたはそのカメラを構える勇気がありますか?

私自身、そしてたぶん他の日本人も共通して言える問題が、「躊躇」だと思います。ここで写真を撮ってもいいのかしら?という「躊躇」。もしここで写真を撮って誰かに咎められたら…そう思ったら大きいカメラを取り出すことは絶対できません。

外国で一番問題なのはこの問題だと思います。私自身、「ここで写真を撮ってもいいですか?」と聞く勇気は以前より出てきました。でも、それでも躊躇することも多々あります。注目されちゃったらどうしよう…etc.考えて、結局カメラを取り出せず、あとで後悔したこともあります。

外国に来て&住んで、どこでもかしこでもガツガツ行ける人はいいですが、そうでない人は…一眼レフを買うのがいいのかもう一度考えてください。せっかく重い思いをして歩いてもムダになってしまいます。また、せっかくの写真も人がいない後ろ向きの風景写真ばかりになってしまいます。人前でカメラを構える勇気がない、という人にはわたしは一眼レフはお薦めしません。


狭いカフェではかなりの勇気が必要

ちなみにいつもミラーレスを使っているプロカメラマンもまったく同じことをおっしゃっていました。「わたしには人々がたくさん行き交う街の中でカメラを取り出す勇気がありません。だからこれしか選択肢がない」と。


 デメリットその2 - 重い&かさばる

レンズを何本も持ち歩くことがはたして可能なのか?

いくら良いカメラを持っていても、いくら良いレンズを持っていても…持ち歩ける量には限りがあります。ヨーロッパでどこかへ観光…という場合、プロのカメラマンでもない限り、2本も3本も替えレンズを持ち歩くことは重すぎるしかさばるので大変なことです。レンズをバッグから取り出している間に、変えている間に気が緩んでスリに会う危険だってあります。ミュージアムなどで大きな荷物は預けなければならないというのも不便この上ありません。

結局、多くのユーザーにとって、一眼レフというのはいくらレンズを買い揃えたとしても、せいぜい今日は撮るゾ!と決めた日にレンズを何本か持ち歩く程度、ましてや普段から持ち歩くなんて…ほぼ不可能なのではないでしょうか。

一眼レフをこれから買おう!という方はこれらの点を考慮した上で是非ご購入を検討してください。

 わたしがお薦めする機種

以上の点を踏まえ、わたしがもしこれから新しいカメラを購入するとしたら…以下のカメラを購入したいです。多くの一眼レフ・ユーザーさんはサブ機種として下記のカメラを持っているそうです…わたしもいつかお金が溜まったら…しかし、これを購入してしまったら今の一眼レフは出番がなくなりそうなので、そんな贅沢をしていいのかどうかは悩むところですが。


 最強スナップ・シューターのリコーGRシリーズ


コンパクトカメラの位置づけ&サイズながら、中身はAPS-Cの一眼レフ+単焦点レンズと同じというすごいシリーズ。一眼レフといっても位置づけはコンパクトカメラなので、難しいことが分からなくても普通に写真が撮れます。さらにカメラを熟知している人は、一眼レフと同じようにバラエティに富んだ写真を撮ることもできます。サイズはコンパクトカメラの中では大きめ…とはいえ、ポケットサイズなので、いつもバッグに入れておけます。なによりシャッターチャンスのとき、パッと取り出し可能です。さらに旅行でも重くない、それほど気兼ねすることなくカメラを向けることができる…いいことずくめ。


 有名なソニーRX100シリーズ


今や有名なソニーDSC-RX100シリーズ。こちらも広角大口径ズームレンズを取り入れており、F値がF1.8と単焦点レンズ並みのF値で暗いところに強いのが特徴。カメラの性能に詳しくない方でも、オートに設定しておけばカチッと撮れるのが特徴。カメラに少し詳しい方はマニュアル撮りをかなり広範囲で出来て、ボケが美しい満足した撮影ができるハズ。実際にこのカメラを持っている方にフィンランドで撮ったオーロラを見せていただきましたが、羨ましいことにとても綺麗に撮れていました。旅行先ではなかなか大きいカメラを担いで街を歩き回ることが難しく、そういう点でもこのカメラは優れモノだなあ、と思います。


 オランダでカメラ・レンズ購入を試みる

オランダでカメラを購入することを検討した場合のメリット・デメリットはどんなところにあるのでしょう?カメラ・レンズは全てオランダで購入している筆者が、そのメリット・デメリットについて考えてみます。

 オランダのカメラ・レンズ市場

基本的なことですが、実はオランダも日本もほぼ同じ機種が購入できることをご存じでしょうか?メーカーはもちろんカメラの製品名も同じものが流通しています。ただ、さすがに日本はカメラの最先端を行く国なので、メーカー取り扱い品目の全体量は日本のほうが多いです。それじゃ、日本のほうがいいじゃん?と思われるかもしれませんが、オランダでは人気製品は長期間流通し、どんどん型落ちして新しい製品に取って代わられることがないという点がかえって魅力的だったりします。つまり…たまに日本は、「前のモデルのほうが良かった」というものも一定期間を経ると必然的に無くなってしまうのですが、オランダでは比較的長期間人気モデルが流通するのです。

値段はまちまちで、オランダのほうが安いものもあれば、日本のほうが断然安いものもあります。わたしは何か気になるカメラやレンズがあれば、必ず日本のサイト(価格コムなど)で値段や批評を確認し、その後、オランダのサイトで同様に値段や批評を確認します。

また、オランダでは、さまざまな店が定期的に多彩な機種を対象にセールを行うので、オランダ在住であればその時期を狙って購入すれば安く買うことが可能です。家に広告が来る場合は、広告をくまなくチェック。広告がない場合は、ウェブサイトを定期的にチェックすればセール期間を逃すことがありません。


 オランダのお薦めカメラ・レンズショップ

カメラレンズ関係を購入するときは必ずこのお店で購入しています。オランダ一の品ぞろえを誇るこのお店はロッテルダムに店舗を構えていますが、サイト購入も可能です。サイトを見ると、在庫情報も全てリアルタイムで見られるので便利です(Op voorraadと書いてあれば在庫アリ)。

わたしがここをお薦めする理由は、通常購入の場合、2年間保証、レンズなどは最長5年間保証をしてくれる点です。メディアマルクトではこれらの保証権利を購入しなければならないことを考えると割安です。

また、このお店は(いまどき珍しい?)対面販売方式を取っています。何人かの店員はカメラマンとして働いており、プロのアドバイスが貰えるのがなんといっても素晴らしいです。多くのお店がなんとか買ってもらおう!と製品を無理やり薦めるのに対し、ここの店員さんは親切にアドバイスしてくださいます。もちろんその場で試し撮りもOK!レンズなど何を購入するか迷っている人は、ここにいって色々試させてもらうと自分の欲しいレンズを間違いなく手に入れることができます。値段も基本オランダ国内最低料金を提示しており、わたしにとって日本はともかくオランダ国内で他のお店に行く必要性はまったく感じません。

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どのレンズがいいのか?どのカメラがいいのか?いまいち決めきれていない人は、「こんな写真が撮りたいのだけど」というイメージ写真・雑誌を持っていくと店員さんもイメージがつきやすくなります。

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