オランダの大型遊具は庭に置く本格的なものが多いので、
室内にもおける日本のものが一個あると便利。
生まれたばかりの赤ちゃんから楽しんでいますよ(専用ワゴンカーが売られているので)。
オランダ在住が決まったら現地に住んでいるものとして、これは是非伝えたい!という情報を中心に綴ってみました。
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日本で購入したいもの…こちらでは、日本で購入してきたほうがいいもの、を書いていますが…基本的には広告ページです(苦笑)。 このウェブサイトの情報が多少役にたちました、ありがとうございます…と思われる方は、こちらのページの広告バナーを クリックして何かインターネット購入してくださいますと、こちらの資金獲得につながり、大変ありがたいです。 資金獲得はさらなる情報更新アップに向けて頑張っていく気力となります。 ご賛同くださる方で、なおかつオランダ生活に備えて何か買い物予定があるという方は、どうぞよろしくお願いします。 衣類 - 大人 基本的な衣類はこちらでも手に入るので、特に新しく買う必要はありません。オランダのメインはカジュアル服です。こちらの生活に慣れた私がたまに日本の銀座辺りに行くと、あまりにもきらびやかな服を着た人々ばかりで、クラクラしてしまうほどです(苦笑)。ああいう服はこちらで着る機会があまりないので、持ってきても出番がないと考えてください。夜、クラシックコンサートに出かける、ちょっと良いレストラン・ホテルに行く際に、何着か見た目が上品な服があると重宝します。着つけができる人は着物があると、思わぬときに着る機会があるかもしれません。 ↑↑ ノースフェイスは日本で ↑↑ 寒がりの人・冷え性の人は、インナー類は特に充実させて来たほうがいいです。こちらはインナー類が充実しておらず 、アウトドア系インナーも日本で買うより高くつくことが多いです。日本に行くときはいつも買いたいのですが…これが シーズンものなので時期によっては売っておらず…とほほ…擦り切れたインナー着てます(涙)。 また、腹巻はこちらには売ってませんので、お腹が冷えがちな人は1、2枚あるとお出かけの際、重宝します。
衣類 - 子供 赤ちゃんの服はとても充実しています。安くてかわいいものがたくさん!子供も128cmまでは比較的容易に入ります。…が、問題は130cm以上。このくらいになると子どもも自分の好みが出てきます。日本で流行っているリボン・フリル系などはこちらは皆無。ほとんどがクール系で、まったく日本 とはセンスが違います。長いソックスも売っていません。制服っぽいジャケット、チェックのミニなどもありません。日本のタレントさんやマンガなどに影響されているお子さんが、こちらのまったく違う世界の服を選ぶのは大変だと思うので、日本である程度買った方がいいです。なお、こちらの服は日本人の子供からすると、少し細め・袖が長い・ズボンのウェストは太目、という問題があるようです。例えば、うちの子はこちらで買ったズボンを履くとずり落ちるので根本的に買えません。
乳幼児・子供関連 赤ちゃんグッズは比較的充実しているほうですが、ないものもあります。
子供のおもちゃはもちろんこちらのものとは全然違います…が、子供にとってはおもちゃは
あればなんでもOK?なのでは…。日本のものにこだわりたい、日本のXXシリーズが好き、という方はもちろん日本で揃えなければなりません。 靴類 ブーツなど、革靴に関してはこちらも日本には負けてはいません。イタリア製の素晴らしいロングブーツも日本より割安で購入できます。 ただ、こちらではスーツを着る人が少ないので、女性用パンプス、男性フォーマル靴の数は限られます。 子供靴…これは日本のほうが断然安く、質もいいものが多いです。また、こちらの靴は幅が狭めで、日本の子供の足の形にあまり合わない、という問題も 抱えています。ですので、私は日本に行くと必ず子供の靴だけは買います。日本製はオランダの学校でも 人気で、何度「カッコイイ靴ね。どこで買ったの。」と聞かれたことでしょう。ですので、子供靴の数は揃えたほうがいいです。 化粧品類 化粧品は有効期限がありますので、大量に持ってくることは不可能なのですが…送ってもらうとこれまた関税が高いので、なるべくこちらに来てから肌に合うものを見つけましょう。もしくは日本一時帰国の際に次の帰国分まで間に合う量を買うようにしましょう。また、こちらの気候は日本と違うため、まったく別の肌質になることもあります。なので大量買いしてくることはお薦めしません。 毎月雑誌を取り寄せたい方へ 日販アイ・ピー・エス(クラブジャパン)は、海外向けに書籍を販売している会社です。書籍流通の最大手「日本出版販売株式会社」のグループ会社なので安心です。毎月日本の家族に雑誌を買って送ってもらうのはちょっと気が引ける…という方もここなら安心♪ 送付方法も安い船便から数日で到着する航空便まで、いろいろ選べます。船便一筋のセコイ私ですが、10年以上の間、届かなかったことは一度もないので大変お薦めできます。 ↓↓↓日販アイ・ピー・エス(クラブジャパン)のサイトにはこちらから入れます。↓↓↓ 日用品・消耗品 家庭用の薬はもちろんあったほうがいいです。あと、絆創膏もこちらは質が悪いのか?取れやすいので、日本から持参が好ましいです。カイロはこちらには
もちろんありませんので、あると冬のお出かけに重宝します。逆にマスクは要りません!!マスクをすると、こちらでは警察やご近所さんから不審者・泥棒だと疑われる
可能性がありますのでしないほうが無難です。湿布類もなかなか手に入りませんので、いくつか種類を買ってくると重宝します。 日本のスリッパは必需品です。家に友人をお招きすることもあると思いますし、 4、5種類あるといいです。スリッパ立てがあると、玄関がすっきりしますね。バスマットやトイレマットもこちらはあまり種類は多くありません。トイレ蓋カバーやシートマットは絶対にありません。 「これだけは絶対必要だったわ…」とおっしゃる方いました(笑)。ただ、トイレの形は家によってまちまちなので、形を見た後で購入検討された方がいいのかも。。。 洗濯ですが、こちらでは室内干しが原則です。限られたスペースに干さなければいけないので、ちょこっとドアノブやフックにかけられるようなハンガーがあると 便利です。なお、オランダでは週末の電力は平日の半額!!!オランダ人の常識…洗濯=週末に、なのです。洗濯物を溜めても気にならない人は、これを実行されると 電気料金節約につながります。ただ、やはりこの場合…干すスペースが問題になりますので、ご注意を! 調理器具・食器関連
まず、食器ですが…要りません!ほとんどの日本人はオランダ人に比べて多くの食器を持ちすぎです。入れるスペースがなく、段ボールから出せない場合も多々あります。その上、ヨーロッパにはステキな食器が山のようにありますので、こちらに来て爆買いした人を何人も知っています…というか、多くの人がその状態に陥ります(汗)。食器類に関しては、持って来すぎない、むしろこちらで好きなものを買うことを念頭に入れてください。 オランダ赴任が決まったら
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