オランダ在住が決まったら

現地に住んでいるものとして、これは是非伝えたい!という情報を中心に綴ってみました。
HOMESOCCERひとりごと季節の花フォトレストラン&カフェプチホテル・B&Bふぁいるテーマ別至福の旅近隣国紀行BBSPROFILELINK
オランダ観光トップ
トラベルアドバイス
街歩きご案内
ミュージアムご案内
お城・ガーデンご案内
子供とお出かけリスト
お勧めコース
プチホテル・B&B
レストラン&カフェ
ランチメニュー解読
オランダ至福の旅
(今月のおでかけ)
田舎ぶらぶら歩き
(今月のおでかけ)
自転車に乗って
(今月のおでかけ)




 日本が恋しくなったら…

日本から遠く離れてのオランダ生活。最初から楽しみながら海外生活を送られる方もいらっしゃれば、あんまり好きじゃないなあ…と思いながら日々が通り過ぎるのを待つだけの方もいらっしゃいます。特に後者の方は、色んなところに顔を出すということがあまりないので、楽しめない生活状況がブログや人々の話題といった表舞台に上ってくることはありません。 が、けっこうシリアスな問題にまで発展される方もいらっしゃいます。

いずれにせよ、どんな方であれ、多少なりとも落ち込んだり、嫌になったり…そういう期間は絶対に訪れるものなのです。かくいう私は、最初にやってきた年の暮れにやってきました…。 日本のお正月・年末が恋しくて…主人と話す気力もなくなり、何もかもがいやになって、メールで彼に文句メールを送り付けたことを覚えています(目の前に彼が座っているのに!)。 それからも大なり小なり気分が落ち込む日々はやってきますが、今はそういうときに何をするかを知っているので、なんとか乗り越えて行けます。ここでは、落ち込んだら…日本が恋しくなったら…について書いてみます。これをオランダに赴任される前に読まれた方は、そのときに対処できるものを自分なりに準備されてこられるといいと思います。




オランダの冬が要注意!

オランダでは、春に落ち込む、という方はあんまりいらっしゃいません。暗くて寒くて太陽を1カ月も見ることができないような…秋〜冬に気分の落ち込みがやってくるのが普通です。これは何も私たち日本人だけに限ったことではなく、ここに生まれた時から住むオランダ人でさえそうなのです。オランダでは、冬にうつ病患者が激増するそうです。ともかく北国ですので、寒い…でも日本人にとって何より嫌なのは、暗いことなのです。朝から昼からずっと電気をつけていないと真っ暗、という生活は思いのほか堪えがたいものなのです。


自宅グッズを充実させよ

オランダ人は寒い冬に向けてまるで冬眠生活に入るように、自宅グッズを充実させます。多くの方は、手芸などの趣味や読書に時間を費やします。 寒くて暗いと、外に出かける気にもなりませんし、頑張って出かけていっても暗くて寒いため、風景もどんより…感動が夏に比べて半減状態なので無駄なのです (クリスマスシーズンは除く)。子供がいるファミリーの場合、子供を公園に連れて行くのもままならないような暗くて雨がぼとぼと降る日が続いたりしますので、 子供が飽きないようなグッズを充実させることも大切です。なお、ここでは主に冬事情について書いていますが、実は…別シーズンも雨が多かったりします。 オランダの天気は日本の太平洋側のまぶしい天気と比べると、イマイチなのです。


お友達・家族に頼るのも考えもの

「大丈夫。こちらに来てから、仲の良いお友達が出来たし。」「僕には支えてくれる家族がいるから大丈夫。」…海外において同胞の友・家族は大変心強いもの。 少し落ち込んでも、会うと気分が高揚して、また元気にやっていこう〜!という気分になります。…が、しかし。あまり彼らに頼るのも考えものです。 何故か。それは…もしかすると、頼りにすべき友が自分より先に日本に帰国してしまう可能性があるからです。仲良くしていた友の本帰国が決まった…このときの 自分が受ける衝撃は自分が思っているよりずっと大きかったりします。頼っていないつもりでも意外と頼りにしているものなのです。でも、家族は先に帰らないから大丈夫だろう〜… と思われる方。これも意外な落とし穴が。家族がご主人だけ残して夏休みに1カ月里帰りしたら、その間にご主人がうつ病に近い状態になってしまった、と いう話を聞いたことがあります。1カ月くらいひとりで大丈夫、と思ったら、そうではなかった、というやつですね。ですから、気分が落ち込んでも他人になんとか してもらおう、という考えではダメなのです。


お薦め対処法

こういった事情が発生するときに備えて、私がお薦めするのは家の中に「ホッとするなんちゃって日本スペース」を作ることです。スペースがなければ 畳一畳分くらいでいいのです(実際に 畳を敷いている方もけっこういらっしゃいますね、畳がなくてもごろっとできる絨毯があるといいです)。その周りには、日本の雑誌や本を手軽に手にすることができるような 状態で固め置いておき、落ち込んだらそこに入って、ごろっとしながら本や雑誌をぱらぱらするのです。これは…本屋にいくとトイレに行きたくなる(落ち着いてリラックスするため?)シチュエーションを我が家に取り入れたようなものです(?)。日本の本の印刷物の匂いって海外にはない日本の匂いで独特なんですよ。それを嗅ぐと、体が反応してなんちゃって 日本にいる気分になって落ち着いてきます。落ち込みが激しくて何もする気にならないようなら、週末(家族がいるのであれば家族から一日お休みをいただいて)、 朝から晩までごろごろ何もしないでそこに入っていると気分がリフレッシュしてくるはずです。

毎月雑誌を取り寄せるのもお薦めです。送料がかかり、日本で購入するよりちょっと高くなりますが、毎月日本から日本の空気が届くようで新鮮です。私も10年以上雑誌を 取り続けています。↓こちらの日販アイ・ピー・エス(クラブジャパン)は、海外向けに書籍を販売している会社です。書籍流通の最大手「日本出版販売株式会社」のグループ会社なので安心です。毎月日本の家族に雑誌を買って送ってもらうのはちょっと気が引ける…という方もここなら安心です。 送付方法も安い船便から数日で到着する航空便まで、いろいろ選べます。私はケチって(苦笑)10年以上ずっと船便で送ってもらってますが、 届かないという問題は1度もありませんでしたので、まず問題はありません。

↓↓↓日販アイ・ピー・エス(クラブジャパン)のサイトにはこちらから入れます。↓↓↓



駐在員の王道…と言えるかもしれませんが、サークルやクラブに入るのも一つの手です。これは近くに入るべきクラブがないとどうしようもないのですが…。 でも、英語が少しでもできる方は日本人のクラブにこだわる必要もありませんね。できるだけ利害関係が発生しないもので、苦にならないもの=毎週気合を入れなくとも ふらっと出かけられるものを選ぶべし、です。運動系(サッカーとかヨガとかダンスとかテニスとか…)は気分をリフレッシュできるので特にお薦めかもしれません。 習い事もやりたいものがあるのであればいいですね。ただ…何事もそうですが、人に薦められて(皆がやるので)私も仕方なく…という状況で始めると、小さいことがきっかけで ドッと奈落スポットに落っこちてしまう可能性もありますので、つねに自分の意思を優先しましょう!!

ともかく海外生活は、日本にいるときと状況が違って、 落ち込んだ時の上昇アイテムを見つけるのが難しいのが問題です。日本だったら、ぷらっと本屋に入ってぱらぱら雑誌をめくる…そんな簡単なことができません。 ショッピングモールを歩いてウィンドーショッピングで気分を上昇させる…オランダの場合、オランダのモールを歩くだけで逆に気分が盛り下がってしまうことさえあり得ます(汗)。 テレビをつけて適当にチャンネルを選んで適当に笑う…最近はどこにいてもコンピュータであれこれ見られるようになりましたが、コンピュータをつけても 番組は勝手にやってきてくれないので、自分で情報を検索しなければならない、という問題があります。テレビみたいな「適当」が意外と難しかったりするのです。 それにコンピュータは何かを打ち込んで検索しなければならない分、テレビよりも疲れます。


お薦め対処法その2

私がたまにやるのが、インターネットラジオを聞く、という方法。これが…日本のラジオ、なかなかいいものが見つからないのですが、関西系のMBSラジオが けっこう熱心にWEBラジオを配信してくれています。私はたまに夕食を作りながら「ありがとう浜村淳」を聞いています。菜箸片手にクスッと笑いながら今の日本の状況を 聞く…けっこうお薦めできますよ?!。


サイトはこちら → MBSラジオ1179




オランダ赴任が決まったら


Copyright (C) そらのおらんだ通信
All Rights Reserved.




SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 特産品 動画無料レンタルサーバー SEO