オランダ 傑作ミュージアム 15選

オランダで絶対に訪れて欲しいミュージアムをご紹介しています。
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 オランダの傑作ミュージアム - 15選リスト

オランダで訪れて欲しい傑作ミュージアムを厳選してみました。超有名ミュージアムからほとんど知られていない隠れた名ミュージアムまで。オランダで観光するにあたり 、是非参考にしてみてください。

ミュージアムカード有効(一部有効)

1. マウリッツハウス (デンハーグ)

説明するまでもないオランダ最高峰の絵画美術館。初めてここを訪れる人は以外にこのミュージアムが小さいことに驚くかもしれません。 しかしこの大きさがいいのです。すべての絵画に集中して鑑賞するのに最適サイズです。美術館に行った後、何を見たか忘れてしまうことはよくありますが、 ここではそういう問題はありません。

全ての絵画がオランダ黄金17世紀を代表する絵画なので、一点一点に時間をかけてじっくり鑑賞したいものです。

マウリッツハウス美術館のWEBサイト: www.mauritshuis.nl
tel: +31(0)70 3023435
開館時間: 月曜休館 火‐土曜日10時‐17時 日曜および祝日11時 - 17時


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2. 国立博物館 (アムステルダム)

オランダを代表するオランダの顔、といえばこの博物館。ここを訪れなければ「オランダに行ってきました!」とは言い難いかもしれません。 このミュージアムの門外不出の絵画といえばもちろんレンブラントの「夜警」。ほとんどの人がこの絵画の名前をご存じでしょう。 たとえ名前を知らなくても、この絵画を見れば「ああ!」と思う世界の傑作名画のひとつです。

実際にここでこの絵画を見ると、その大きさに驚くことでしょう。フランス・パリのルーブル博物館などにも有名な巨大絵画がいくつもありますが、 それに負けず劣らずの大迫力です。

もちろん見どころはそれだけではなく、日本でも大人気のフェルメールの作品4点をはじめ、数々の名作コレクションを所蔵しているので絶対に 訪れたいミュージアムです。お正月もクリスマスもやっているヨーロッパでは珍しい完全無休なのもすごい!

国立博物館の公式WEBサイト: www.rijksmuseum.nl
開館時間: 完全無休 毎日9時‐17時(ただしクリスマス時は時間変更有り)


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3. ゴッホ美術館 (アムステルダム)

国立博物館の隣に建つゴッホ美術館もまたオランダ最高峰のミュージアムです。こちらの展示はあたりまえですがゴッホとその関係者に限られているので バラエティに富んでいるとは言い難いのですが、なんといっても日本では大変人気のある印象派を代表する画家の美術館ですから、 印象派のジャンルがお好きな方にとってはたまらないミュージアムでしょう。

名ばかりの美術館では決してなく、多数のゴッホの名画を所蔵しているので、彼の生涯がどのようなものであったのか、彼の苦悩がどんなものでそれが 彼の絵画にどんな影響をもたらしたのか?このミュージアムを訪れた後、誰もがゴッホのスペシャリストになれるのが素晴らしいです。

こちらも年中完全無休でヨーロッパではかなり珍しくお正月もクリスマスも開館しています。夏の間は夜7時まで、週末はさらに夜まで延長となるので一 日でたくさん周りたい旅行者には有難い存在です。

ゴッホ美術館の公式WEBサイト: http://www.vangoghmuseum.nl/
開館時間: 年中完全無休 時間はシーズンによって変更 金曜日は夜10時まで


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4. クレラー・ミュラー美術館 (デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園)

個人的には、オランダで1、2位に入る大好きなミュージアム。緑に囲まれた大自然の中にあり、まばゆい光が入りこむ明るい雰囲気がとても良い。 警備員が見張る中、粛々と絵画鑑賞する都会のミュージアムとは違って、ここでは子どもも大人もリラックスして絵画を楽しめます。

個人的にファンゴッホの一番好きな絵画は「夜のカフェテラス」で、その名画がここにあるのもこのミュージアムが大好きな理由のひとつ。外に出れば 美しい緑の中に点々と彫刻や屋外芸術作品が並んでいて、心豊かになる空間が広がっています。

小さな子供がいるからなかなか家族そろってミュージアムに行くことができない…というご家族にもぜひおすすめしたいミュージアムです。

クレラー・ミュラー美術館の公式WEBサイト: http://krollermuller.nl/
開館時間: 10:00-17:00 月曜日休館
(一部)


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5. ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館 (ロッテルダム)

ロッテルダムにある名ミュージアムといえばボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館。古典絵画から最新芸術作品までかなり幅広いコレクションを持つミュージアムです。 ともかくテーマが多彩なので、美術のオールラウンダーはもちろん特定のジャンルが好きな人も必ず好きな絵画が見つかるに違いありません。

また世界のミュージアムと強いコネクションを持っているようで、期間限定の特別展のレベルもかなり高いのが特筆すべき点です。人々が興味を持つテーマにスポットを当てて 開催されるので、絵画好きの人は常に特別展情報に注目しておきたいところ。見たかった「あの絵画」をひょっこりロッテルダムで鑑賞できるチャンスもあるのです。

ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館の公式WEBサイト: http://www.boijmans.nl
開館時間: 11:00-17:00 月曜日休館


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6. クンストハル KUNSTHAL (ロッテルダム)

ロッテルダムにある特別展のみ開催のミュージアム。この建物は建築家の世界の憧れで、世界中の建築家がこの建物を見るためにこぞってここに訪れるという面白い現象があるのも 特徴的。まあ、どこがどう…?素人からするとさっぱり分からないのですが。

ここは常に特別展を行っていますが、この展示もかなりバラエティに富んでいます。また意欲的なものも多く、興味ある内容を見つけたら迷わず出かけるのがおすすめです。 とある特別展を目的に出かけたら別の展示に興味を持ってしまった…ということもよくあり、自分の見識を広めるのにも最適です。

日本にいるとなかなか知るチャンスのない世界の果ての出来事を体感できることも多く、ここに来るといつも「人生とは知らないものを追い求めて一生勉強だな」と思うのが正直 すごいと思います。

クンストハルの公式WEBサイト: http://www.kunsthal.nl
開館時間: 10:00-17:00 月曜日休館


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7. 屋外博物館 (アーネム)

小学生のころ、明治村に行きたくて仕方がなく何度も親に行きたいと頼みましたが、その夢はかないませんでした。ここはオランダ版明治村というべき場所で、 ここは比較的気軽に行ける場所なのがとてもうれしいです。オランダの全土から古くなって(もしくは再開発の影響で)立て壊される運命となった建築物が 一同に集められていて、広い敷地に点々と立っていてここがまるで村のようになっています。

ミュージアム内を歩くとまるで古い時代にタイムスリップしたような気分を味わえます。長期休みや学校休みの間は、ボランティアの人が多数参加して子供たち向けに イベントなどを行っていて、いつ行っても楽しいファミリー向けのミュージアムです。

屋外博物館の公式WEBサイト: http://www.openluchtmuseum.nl/
開館時間: 10:00-17:00 1月下旬 - 3月下旬休業 (冬季はスペシャルプログラムに変更) 


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8. スペース・エクスポ SPACE EXPO (ノードウェイク)

意外にメジャーではないかもしれない?ミュージアム。今までミュージアムカードが使用できなかったのですが、最近使用できるように なったのもうれしい限り。

ここは星や宇宙が好きな大人、そして小学生中高年以上の子供におすすめしたいミュージアム。EU共同で行っている宇宙開発の一環として このオランダに設立されたミュージアムで、EUトップレベルの展示を楽しむことが可能です。

月の石、月面着陸の真実、スペースシャトルの模型、宇宙服の展示…など見どころ満載!!また予約して追加料金を払えば、スペーストレインに乗って ミュージアム近くにあるヨーロッパ宇宙研究所を訪れることも可能です(9歳以上限定。 14歳以上は要身分証明書持参)。

ヨーロッパの施設なので、英語&オランダ語&ドイツ語表記されていますが、そもそも宇宙関連用語は難しいので、日本人にとっては 難しい単語が多いと思います。宇宙が大好きな人は、できれば電子辞書持参で訪れるとよいのではないかと思います。個人的には、 小さいころから星や宇宙が大好きだったのでドキドキが大きかったです。前回はヨーロッパ宇宙研究所に行かなかったので、次回は行きたいです。

スペース・エクスポの公式WEBサイト: http://www.space-expo.nl/
開館時間: 10:00-17:00 月曜日休館


9. デ・ハール城 (ハールツィレンス)

オランダのお城で一番魅力的なお城はどこか?と考えたときに、王室のお城であるヘットロー宮殿かこのデハール城のどちらかを候補に挙げるのが普通でしょう。 今回はどちらのほうがストーリィにロマン性を持っているか、ということを考えてこちらに軍配をあげました。

もともと荒れ果てた城が莫大な資産を持つあのロスチャイルド家によってよみがえったというストーリーがなんともドラマチックだと思います。また、とんがり屋根の建物も お城らしさをより醸し出していて、ロマンチックです。

以前はご当主さまが住む私邸をのぞかせてもらっている感じでしたが、現在はミュージアムの要素が強まっていて、子供向けのイベントも充実してきたので家族で行ってみる 価値があります。

デハール城の公式WEBサイト: https://www.kasteeldehaar.nl/
開館時間: 11:00-17:00 ただしイベント時は休館


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10. アンネ・フランク・ハウス (アムステルダム)

オランダのアムステルダムといえばアンネフランクを思い出す日本人も多いのではないでしょうか。学校の推薦図書として夏休みに読書感想文を書かされる 人が多く、そのおかげで多くの人が興味を持つ場所でしょう。壁の向こうの世界…は今も当時と同じように保たれており、その特質上、いつも大行列ができています (並びたくない人は時間指定の予約もできます)。

第二次世界大戦中に起こったこと…は、今さらここで書くこともないと思いますが、アンネフランクがユダヤ人という だけで差別、そして抹殺されてしまった時代。ここ近年、世界は再び不安定化するばかりですが、そんな中にあってこのミュージアムの重要性は増すばかりでは ないかと思います。狂気に満ちた人種差別の行く末がどのような結果をもたらすのか、ここにくれば一目瞭然です。

アンネフランクハウスの公式WEBサイト: http://www.annefrank.org/nl/
開館時間: 9:00-19:00 (夏季は9:00-22:00) 注意:9:00-15:30の間は時間指定されたオンラインチケット保持者のみ入場可


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11. ゾイデル海屋外博物館 (エンクハウゼン)

こちらはすでに紹介した屋外博物館の地方版&海版というべき博物館で、アイセル湖や北ホランド州の特徴ある建築物が集められているのが特徴です。 日本人からするとこちらの建物がオランダのイメージに近く、こちらのほうがオランダらしくてかわいらしくて好き、という人もいるかもしれません。

このミュージアムも子供にやさしいミュージアムで、ミュージアムカードを使って遊園地代わりに訪れる家族連れもたくさんいます。小さい子に民族衣装を着せて 園内をかっぽできるのも魅力的です。

園内はオランダの映画にも使用されるほどの美しい街並みが保たれていて、オランダらしい風景を残したいカメラ好きにもおすすめ!!

なお、ゾイデル海博物館は屋内博物館と屋外博物館があり、屋外博物館は冬季休業となるので注意が必要です。

ゾイデル海屋外博物館の公式WEBサイト: http://www.zuiderzeemuseum.nl/
開館時間: 10:00-17:00 (屋外博物館は冬季休業) 


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12. エルミタージュ美術館 (アムステルダム)

多数あるアムステルダムのミュージアムの中でも新しいミュージアム。その規模は大きく、2009年に華々しくオープンしました。この美術館は常設展示を 持たず、ロシアのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館の別館として存在し、定期的にそちらから数々の至宝がやってくるというシステムを持っています。

多くの特別展企画はロシアの歴史をテーマにまとめられているため、年に1度ここを訪れればVISAをとってロシアを訪問せずともロシアの歴史に触れ、世界の名作品に 触れることができるのがよいです。

また、建物が新しいので最新システムを使った大がかりなセッティングも可能で、ビジュアル映像などで展示をダイナミックなものにしているのも特徴です。ともかく企画によって 印象が大きく変わると思うので、定期的にサイトをチェックすることをおすすめします。

エルミタージュ美術館の公式WEBサイト: http://www.hermitage.nl/
開館時間: 10:00-17:00 (クリスマスおよびキングス・デーはお休み) 
(一部)


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13. ハウス・ファン・ハイン (ドルドレヒト)

オランダらしい古い街並みが残るドルドレヒトにある古い商人の館。17世紀に栄華をきわめたお金持ちの商人の館というのはオランダにはけっこう残っていて、 あちこちでミュージアムとしてオープンしているのですが、保存状態や建物の中の調度品数などを考慮して一番充実しているのはどこか?と考えると わたしはここに軍配を上げたいと思います。

中に入ると空気が19世紀のまま止まっているような錯覚に陥り、チクタクと音を刻む時計の音とともに過去にタイムスリップしたような気分になります。 この手の館は好きで、機会があればあちこちで訪れるようにしていますが、タイムスリップさせてくれるような雰囲気のある商人の館は まれなので、機会があればぜひおすすめしたいです。

なお、ドルドレヒトはロッテルダムから20分でベルギーのアントワープからは電車で50分ほど。町もアンティークショップなどが連なる美しい街なので 半日(1日)かけて出かけてみたいところです。

ハウス・ファン・ハインの公式WEBサイト: https://www.huisvangijn.nl/
開館時間: 11:00-17:00 (月曜休業) 


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14. デンハーグ市立美術館 (デンハーグ)

オランダで有名な画家といえばレンブラント、フェルメール、ファンゴッホ…という名前が挙がってきますが、その中で忘れてはいけないのが近代絵画 における巨匠モンドリアンです。印象派からキュビズム、抽象主義…そして現代に流れていく中で、彼の大胆な抽象的な絵画の取り組みがなくして この時代の美術は成り立たなかったかもしれません。

このデンハーグ市立美術館には、そのモンドリアンの最後の未完の作品「ヴィクトリー・ブギウギ」が所蔵されています。購入時のために多額の税金が つぎ込まれたことから当初オランダ人には不評だったこの作品も時がたつにつれて、すっかりこのミュージアムの顔となりました。今やこの作品も オランダを代表する絵画のひとつとなっています。

また、この作品以外にも、多様な時代の作品を取り扱っていて、見どころはたくさんあります。典型的なオランダ黄金期の絵画が好きな方は、ハーグ派の絵画が おすすめですし、印象派が好きな方にもいくつかの魅力的な作品があり、見逃せません。

デンハーグ市立美術館の公式WEBサイト: https://www.gemeentemuseum.nl/
開館時間: 10:00-17:00 (月曜休業) 


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15. ハウス・ドールン (ドールン)

おすすめしたいミュージアム、最後にご紹介するのはオランダ隠れミュージアムのひとつであるハウス・ドールン(ドールン城)。ユトレヒト郊外の田舎にある大きな邸宅です。 なぜここをおすすめしたいか、といえば、ヨーロッパの怒涛の歴史を体感できる場所だからです。

ここはドイツ最後の皇帝であったヴィルヘルム2世が第一次世界大戦がオランダ亡命後に住んだ住居です。彼の従妹であるロシア最後の皇帝ニコライ2世が一家ともども虐殺 されるという悲劇的な最期を遂げたのに対し、同じような境遇であったドイツの最期の皇帝ヴィルヘルム2世は多くの財産を保有したまま、そのままオランダに亡命し、 その後もいつか帝位に戻れることを夢見ながら、この地で暮らした、という歴史的事実を知ってここを訪れると興味深い 時間が過ごせるのは間違いありません。ともかくドイツ皇帝の豪華な身の回り家具に驚くこと間違いなしです。

この辺りは、雄大な森林地帯となっていて、森歩きも楽しいエリアです。春や秋の森歩きの楽しい季節に訪れるのもおすすめです。また、この邸宅はオードリー・ヘップバーン ゆかりの地でもあります。

ハウス・ドールンの公式WEBサイト: http://www.huisdoorn.nl/
開館時間: 13:00-17:00 (水-金) 12:00-17:00 (週末) 館内見学はツアーのみ 


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